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日本再生可能エネルギー総合研究所は、再生可能エネルギー普及のための情報収集と発信を行っています。

過去の情報NEWS

2015年以前の新着情報

2015.12.18
メールマガジン『再生エネ総研』第63号を発行しました。           『特集 「メガソーラー後」のビジネスを考える(補足版) 〜COP21で決まったエネルギー関連ビジネスの世界の方向』を掲載しています。
2015.12. 7
メールマガジン『再生エネ総研』第62号を発行しました。           『特集 「メガソーラー後」のビジネスを考える(下) 〜裾野が広いエネルギー効率化ビジネス』を掲載しています。
2015.11.23
1123日付の公明新聞に、当研究所代表のインタビュー記事「循環型社会への道 地域主導で再エネ普及を」が掲載されました。
2015.11.15
当研究所代表が副編集長を務めるWEB『エネルギーデモクラシー』で、当研究所のメルマガの一部を読むことができます。お読みいただけるメルマガを追加しました。  ガラパゴス化する日本のエネルギー政策                     第二ステップを迎えた日本の再生エネ                     ドイツの「エーオン・ショック」でわかったこと(1)             ドイツの「エーオン・ショック」でわかったこと(2)             九電ショックでわかったこと(1)                      九電ショックでわかったこと(2)                        九電ショックでわかったこと(3)                      九電ショックでわかったこと(4)
2015.11.11-12
当研究所が後援した「ENERGY STORAGE SUMMIT JAPAN」が、1111日(水)〜12日(木)の二日間、東京・渋谷で開催されました。
2015.11. 6
ドイツ、地域エネルギー供給システム視察I 太陽光との組み合わせた蓄電池システムを欧州で最も売り上げる、ゾネンバッテリー社のヴィルポルズリートの本社を訪れました。よる地域熱供給システムなどの視察を行いました。創業数年で業界トップに立った蓄電池システムの概要や今後のビジネス戦略などについて意見交換を行いました。
2015.11. 5
ドイツ、地域エネルギー供給システム視察H ヴィルトポルズリートの隣の都市ケンプテンで、木質バイオマスを含むゴミ発電よる大規模遠距離地域熱供給システムの視察を行いました。
2015.11. 5
ドイツ、地域エネルギー供給システム視察G 消費電力の7倍を再生エネで生み出すドイツ南部の町ヴィルトポルズリートを訪れました。アルノ町長からレクチャーを受けたうえで、15MWを超える市民風車やバイオガスコジェネによる地域熱供給システムなどの視察を行いました。 ヴィルトポルズリートは、昨年の『欧州エネルギーアワード』を、受賞しています。
2015.11. 4
ドイツ、地域エネルギー供給システム視察F 人口800人余りのドイツ南部の村メギンゲンで、シュタットヴェルケが運営する木質バイオマスのコジェネシステムによる地域熱供給システムの視察を行い、村長などと意見の交換を行いました。
2015.11. 4
ドイツ、地域エネルギー供給システム視察E ドイツ南部の小さな都市ラドルフツェルのシュタットヴェルケ・ラドルフツェルを訪問しました。ドイツの環境首都を目指す同シュタットヴェルケの戦略と小規模シュタットヴェルケの支援の実態などについて意見交換を行いました。
2015.11. 4
ドイツ、地域エネルギー供給システム視察D ドイツ南部の地域自治体のマウエンハイムで、木質バイオマスを中心とした地域熱供給システムと大規模な蓄熱システムを視察しました。
2015.11. 4
ドイツ、地域エネルギー供給システム視察C ドイツ南部の都市ジンゲンで、再生エネを使ったエネルギー供給事業を行う民間会社ソーラーコンプレックス社を訪問しました。熱を中心とした地域エネルギー供給による地域活性化の実際などについて、情報、および意見交換を行いました。
2015.11. 3
ドイツ、地域エネルギー供給システム視察B ドイツNRW州の都市アーヘンで、ヴァーチャル発電所を運営して急激に売り上げを伸ばすトリアネル社を訪れました。シュタットヴェルケなどの地域エネルギーの受給バランスを支援するための本社の管理システムを視察するとともに、CEOのベッカー氏らと意見交換を行いました。
2015.11. 2
ドイツ、地域エネルギー供給システム視察A ドイツNRW州の工業都市ヴッパタールで、ヴッパタール・シュタットヴェルケ(WSW)と著名な環境シンクタンク、ヴッパタール研究所を訪問し、視察と意見交換を行いました。実際の大型熱供給システムや、再生エネ拡大によって地域エネルギー供給の重要性が増し、シュタットヴェルケが増加しているドイツの状況などを学びました。
2015.11. 2
ドイツ、地域エネルギー供給システム視察@ ドイツ、デュッセルドルフでNRW州の燃料電池・水素ネットワークを訪れ、ドイツの再生エネの現状とシュタットヴェルケをはじめとした新しいエネルギーの供給状況について意見交換を行いました。
2015.11. 1-8
『ドイツ再生可能エネルギー視察 〜躍進する地域エネルギー供給事業、成功の秘訣を体験するツアー〜』を111日から8日まで行いました。話題のシュタットヴェルケ(エネルギー供給など住民サービスを担う都市公社)を初め、自治体、民間、官民共同の最先端の成功ビジネスやシステムを現場で体験しました。
2015.10.14
ソーラージャーナル秋号で、当研究所代表による「再エネ×地方創生 お金とエネルギーが循環するまちづくり CASE STUDY ドイツ シュタットヴェルケという名の地域中心主義」が掲載されました。
2015.10. 7
メールマガジン『再生エネ総研』第61号を発行しました。           『特集 今、農業が熱い! 〜再生エネとの組み合わせで、「地域丸ごと地産地消」の実現を』を掲載しています。
2015. 9.20
『ドイツ再生可能エネルギー視察 〜躍進する地域エネルギー供給事業、成功の秘訣を体験するツアー〜』は、おかげさまで定員に達したため、募集を締め切りました。
2015. 8.25
メールマガジン『再生エネ総研』第60号を発行しました。           『特集 「メガソーラー後」のビジネスを考える(上) 〜キイワードは「エネルギー効率化」』を掲載しています。
2015. 8.16
『ドイツ再生可能エネルギー視察 〜躍進する地域エネルギー供給事業、成功の秘訣を体験するツアー〜』の募集を開始しました。再生エネ先進国ドイツでは、「創エネ」から「地域のエネルギー供給」事業へと大きくシフトしています。視察では、話題のシュタットヴェルケを初め、自治体、民間、官民共同の最先端の成功システムを現場で体験します。期間は、11月1日から8日まで。申し込みは、 近畿日本ツーリストに9月9日までにお願いします。 詳しくは、パンフレットをご覧ください。
2015. 8. 3
メールマガジン『再生エネ総研』第59号を発行しました。           再生エネ総研主催の『ドイツ再生可能エネルギー視察 〜躍進する地域エネルギー供給事業、成功の秘訣を体験するツアー〜』の募集のご案内を載せています。
2015. 7.31
当研究所の法人組織、日本再生エネリンクが共同提案していた「青森県弘前市金属町・青樹町地区エネルギー地産地消需給管理及び事業化可能性調査」が「平成26年度地産地消型再生可能エネルギー面的利用等推進事業費補助金(構想普及支援事業)」に採択されました。
2015. 7.31
当研究所の法人組織、日本再生エネリンクが共同提案していた「青森県階上町における木質バイオマスコジェネレーション導入による市民参加、地産地消型面的エネルギー供給事業」が「平成26年度地産地消型再生可能エネルギー面的利用等推進事業費補助金(構想普及支援事業)」に採択されました。
2015. 7.27
当研究所代表が副編集長を務めるWEB『エネルギーデモクラシー』に、当研究所のメルマガ『ガラパゴス化する日本のエネルギー政策』のまとめが掲載されています。 ガラパゴス化する日本のエネルギー政策
2015. 6.28

当研究所が、1111日(水)〜12日(木)の二日間、東京・渋谷で開催される「ENERGY STORAGE SUMMIT JAPAN」の後援を行うことになりました。         http://enstor.messe-dus.co.jp/jp/energy_storage_summit_japan/

2015. 6.21
メールマガジン『再生エネ総研』第58号を発行しました。           『特集 最新データで見る世界の再生エネの今と未来 〜再生エネを軸に動くエネルギービジネス』を掲載しています。
2015. 6.13
メールマガジン『再生エネ総研』第57号を発行しました。           『特集 「ガラパゴス化」する日本のエネルギー政策 失われるビジネスチャンス 〜ドイツの「インターソーラー」視察速報から』を掲載しています。
2015. 6.12
ドイツ・インターソーラー訪問3 ドイツ南部の木質バイオマスガス化プラントメーカーを訪問し、プラント製造工場などの視察を行いました。
2015. 6.11
当研究所の法人組織、日本再生エネリンクが共同提案していた「京都府宮津市由良地区エネルギー地産地消事業化可能性調査」が「平成26年度地産地消型再生可能エネルギー面的利用等推進事業費補助金(構想普及支援事業)」に採択されました
2015. 6.11
ドイツ・インターソーラー訪問2 「再生エネで消費の700%発電する町」ヴィルトポルズリートを訪問しました。5回目の訪問で、町長のアルノ氏と再生エネと地域経済の循環について意見交換を行いました。
2015. 6.10-12
ドイツ・インターソーラー訪問1 ミュンヘンで開かれた太陽光関連の展示会「インターソーラー」の視察を行いました。
2015. 5. 4
欧州視察の旅3 イタリア・ミラノ万博を視察し、イタリアのエネルギー企業Enelと情報交換を行いました。
2015. 4.25
欧州視察の旅2 スペイン・マドリードで、世界第3位の風力発電事業会社EDPRとの日本でのビジネス展開について、意見交換を行いました。
2015. 4.22
欧州視察の旅1 パリのEVカーシェアリング、自転車シェアリングシステムの視察を行いました。
2015. 4. 8
4月8日付け朝日新聞朝刊の特集「水素 未来照らす電力」で、当研究所代表による「水素によるエネルギー貯蔵技術」に関するコメントが掲載されました。
2015. 3.25
「分散型エネルギー新聞3月25日号」に、当研究所代表による『日本の再生可能エネルギー事情(22) 負の選択と嘘と覚悟』が掲載されました。
2015. 3. 9
メールマガジン『再生エネ総研』第56号を発行しました。           『ニュース特集 『ドイツの『エーオン・ショック』でわかったこと〜世界のエネルギーの潮流は決まった(下)』を掲載していす。
2015. 3.14
当研究所代表が副編集長を務めるWEB『エネルギーデモクラシー』で、当研究所のメルマガを読むことができます。以下のリンクに、『第二ステップを迎えた日本の再生エネ』が掲載されています。                         第二ステップを迎えた日本の再生エネ
2015. 3. 6
ウエブサイトの「サービス」「JRRIとは」などを更新しました。
2015. 2.26
アイルランド大使館主催の再生可能エネルギーセミナーで、当研究所代表による講演『日本でのバイオマスと小型風力の展望』が行われました。
2015. 2.25
「分散型エネルギー新聞2月25日号」に、当研究所代表による『日本の再生可能エネルギー事情(21) 第二ステップに入った日本の再生エネ』が掲載されました。
2015. 2.10
群馬県みなかみ町主催のシンポジウム『地域エネルギーから温暖化を考えよう』で、当研究所代表が、ドイツ中部の町ヴェッテジンゲンのエネルギー協同組合の理事長による講演の通訳を行ないました。
2015. 2. 6
ドイツの地域エネルギー供給システムE ドイツ南部の町ヴィルトポルズリートで、町が運営するバイオマスのコジェネシステムによる地域熱供給システムや市民風車などの視察と意見交換を行いました。
2015. 2. 5
ドイツの地域エネルギー供給システムD ドイツ南部の村メギンゲンで、シュタットヴェルケが運営する木質バイオマスのコジェネシステムによる地域熱供給システムの視察と意見交換を行いました。
2015. 2. 5
ドイツの地域エネルギー供給システムC ドイツ南部の小規模都市ラドルフツェルで、シュタットヴェルケの視察と意見交換を行いました。
2015. 2. 5
ドイツの地域エネルギー供給システムB ドイツ南部のジンゲンで、民間の地域再生エネ事業会社ソーラーコンプレックス社を訪問し、ミュラー社長とドイツの地域エネルギー供給会社について情報、および意見交換を行いました。
2015. 2. 3
ドイツの地域エネルギー供給システムA ドイツNRW州の中規模都市ヴッパタールで、NRW州エネルギー機関とシュタットヴェルケの現状と将来についての情報、および意見交換を行いました。
2015. 2. 2
ドイツの地域エネルギー供給システム@ ドイツNRW州の小規模都市ブリュールで、シュタットヴェルケの視察と意見交換を行いました。
2015. 1.25
「分散型エネルギー新聞1月25日号」に、当研究所代表による『日本の再生可能エネルギー事情(20) エネルギーの潮流は決まった』が掲載されました。
2015. 1.13
当研究所代表が副編集長を務めるWEB『エネルギーデモクラシー』で、当研究所のメルマガを読むことができます。以下のリンクに、『ドイツの「エーオン・ショック」でわかったこと(1)(2)』が掲載されています。              ドイツの「エーオン・ショック」でわかったこと(1)             ドイツの「エーオン・ショック」でわかったこと(2)
2015. 1. 8
メールマガジン『再生エネ総研』第55号を発行しました。           『ニュース特集 『ドイツの『エーオン・ショック』でわかったこと〜世界のエネルギーの潮流は決まった(下)』を掲載していす。
2015. 1. 1
「新エネルギー新聞1月1日号」に、当研究所代表による特別寄稿『止められない大きな流れ』が掲載されました。
2014.12.24
メールマガジン『再生エネ総研』第54号を発行しました。           『ニュース特集 『ドイツの『エーオン・ショック』でわかったこと〜世界のエネルギーの潮流は決まった(上)』を掲載しています。
2014.12. 1
三重県工業研究所が主催する「第6回太陽エネルギー関連技術分科会」で、当研究所代表による特別講演『固定価格買取制度の問題、〜欧州の状況から見る〜』が行われました。
2014.11.28
当研究所代表が副編集長を務めるWEB『エネルギーデモクラシー』に、当研究所のメルマガ『九電ショックでわかったこと』のまとめが掲載されています。      九電ショックでわかったこと(1)                      九電ショックでわかったこと(2)                        九電ショックでわかったこと(3)                      九電ショックでわかったこと(4) 
2014.11.25
当研究所代表が副編集長を務めるWEB『エネルギーデモクラシー』がスタートしました。http://www.energy-democracy.jp/
2014.11.25
「分散型エネルギー新聞11月25日号」に、当研究所代表による『日本の再生可能エネルギー事情(19) 九電ショックでわかったこと2』が掲載されました。
2014.11.17
「新エネルギー新聞11月17日号」に、当研究所代表による特別寄稿『『九電ショック』でわかったこと』が掲載されました。
2014.11. 6
ドイツの地域の熱供給C 南ドイツのヴィルトポルズリートで、木質バイオマスやバイオガスによる集中熱供給システムなどを視察しました。
2014.11. 5
ドイツの地域の熱供給B 南ドイツのソーラーコンプレックス社を訪問し、近隣地域における木質バイオマスによる集中熱供給システムなどを視察しました。
2014.11. 4
ドイツの地域の熱供給A 南ドイツのフライブルクで、コジェネレーションなどによる地域の集中熱供給システムなどを視察しました。
2014.11. 3
ドイツの地域の熱供給@ 中部ドイツのヴェッテジンゲンで、エネルギー協同組合による木質ペレットなどによる地域の集中熱供給システムを視察しました。
2014.10.27
メールマガジン『再生エネ総研』第53号を発行しました。           『ニュース特集 『九電ショック』でわかったこと(下) 〜未来に向けた視点で』を掲載しています。
2014.10.25
「分散型エネルギー新聞10月25日号」に、当研究所代表による『日本の再生可能エネルギー事情(18) 九電ショックでわかったこと』が掲載されました。
2014.10.23
太陽光発電協会(JPEA)の「第31回太陽光発電システムシンポジウム」で、当研究所代表による特別講演『日本の再生可能エネルギーの進む道、〜欧州に学ぶ太陽光発電の未来』が行われました。
2014.10.22
メールマガジン『再生エネ総研』第52号を発行しました。           『ニュース特集 『九電ショック』でわかったこと(下)の前に 〜再生エネ総研から論議にあたっての提言』『ドイツ国民の6割が再生エネ賦課金を受け入れ』を掲載しています。
2014.10.20
北海道下川町で、木質バイオマスによる町営住宅の集中暖房システムなど、先進的な取り組みを視察しました。
2014.10.16
メールマガジン『再生エネ総研』第51号を発行しました。           『ニュース特集 『九電ショック』でわかったこと(中)〜どうなる日本の再生エネの将来』『ドイツの2015年の再生エネ賦課金初めて減少』を掲載しています。
2014.10.14
メールマガジン『再生エネ総研』第50号を発行しました。           『ニュース特集 『九電ショック』でわかったこと(上)〜どうなる日本の再生エネの将来』などを掲載しています。
2014.10. 3
香川県で行われた「全国健康住宅サミット 第15回四国大会」で、当研究所代表による講演『再生エネで招く住宅の未来進む道』が行われました。
2014. 9.25
「分散型エネルギー新聞9月25日号」に、当研究所代表による『日本の再生可能エネルギー事情(17) 再生エネ普及を妨げる系統連系問題』が掲載されました。
2014. 9.12
ドイツのエネルギー貯蔵F ベルリンとハンブルク間の Power to Gas 施設を視察しました。エネルギー企業のe-onのプロジェクトで、電気分解で作った水素を既存のガスパイプラインに送っています。
2014. 9.11
ドイツのエネルギー貯蔵E ドイツ第2の都市ハンブルクで世界屈指のコンサルタント企業E&Yを訪問しました。北ドイツの化学工場での使用を目的にした再生エネ電力による水素製造プロジェクトについてヒアリングを行いました。
2014. 9.10
ドイツのエネルギー貯蔵D ドイツ北海岸のブレーマーハーフェンのフラウンホーファーIWESを訪問ました。世界有数の洋上風力の試験施設を視察し。洋上風力発電の今後の展開についてヒアリングしました。
2014. 9. 9
ドイツのエネルギー貯蔵C ドイツ中北部のカッセルで、フラウンホーファーIWESを訪れ、エネルギー貯蔵についてのドイツの方向性をヒアリングしました。
2014. 9. 8
ドイツのエネルギー貯蔵B デュッセルドルフの水素ステーションの視察を行い、規制の少ないドイツの水素ステーションの実際を見ました。。
2014. 9. 8
ドイツのエネルギー貯蔵A ドイツNRW州の「水素燃料電池ネットワーク」でドイツと日本の水素利用についての議論を行いました。
2014. 9. 8
ドイツのエネルギー貯蔵@ ドイツ中部のヘルテン市で、Power to Gas プロジェクトの視察を行いました。風力発電からの電力で水を電気分解して水素を製造し、燃料電池や燃料電池でエネルギーに戻す実証です。
2014. 9. 8
ドイツのエネルギー貯蔵@ ドイツ中部のヘルテン市で、Power to Gas プロジェクトの視察を行いました。風力発電からの電力で水を電気分解して水素を製造し、燃料電池や燃料電池でエネルギーに戻す実証です。
2014. 9. 5

「環境会議」2014年秋号に、当研究所代表による『ドイツの再生エネと街づくり 〜市民主体のプロジェクト現場』が掲載されました。

2014. 9. 3
資源エネルギー庁の公募案件『平成26年度新エネルギー等基盤誠意促進事業に係わる再生可能エネルギー発電事業を通じた地域活性化モデル開発支援調査』に、当研究所のビジネス実施のための法人組織、()日本再生エネリンクが共同で行っていた提案が採択されました。静岡県浜松市天竜地区におけるソーラーシェアリング調査事業」です。
2014. 8.25

「分散型エネルギー新聞8月25日号」に、当研究所代表による『日本の再生可能エネルギー事情(16) ドイツの再生エネに起きる衝撃』が掲載されました。

2014. 8.18
メールマガジン『再生エネ総研』第49号を発行しました。           『特集 良い本のご紹介 「ドイツの市民エネルギー企業」「エネルギーを選びなおす」』を掲載しています。
2014. 7.
「ソーラージャーナル夏号」に、当研究所代表による『再エネの道標(みちしるべ)再エネのひと工夫が始まった』が掲載されました。
2014. 7.25
「分散型エネルギー新聞7月25日号」に、当研究所代表による『日本の再生可能エネルギー事情(15) 太陽光にまつわる3つの実体験』が掲載されました。
2014. 7.10
触媒資源化協会の月例会で、当研究所代表による講演『再生可能エネルギーの現状と未来、日本とドイツのFIT制度」が行われました。
2014. 7. 6
東京日野市で、当研究所代表による講演『再生可能エネルギーの現状と展望」が行われました。
2014. 7. 3

静岡県菊川で行われている、お茶畑のソーラーシェアリングの視察を行いました。

2014. 6.25
「分散型エネルギー新聞6月25日号」に、当研究所代表による『日本の再生可能エネルギー事情(14) 経済の成長は、再生エネと共にある』が掲載されました。
2014. 5.25
「分散型エネルギー新聞5月25日号」に、当研究所代表による『日本の再生可能エネルギー事情(13) ドイツの再生エネ普及は成功している』が掲載されました。
2014. 5. 8
メールマガジン『再生エネ総研』第47号を発行しました。           『特集 ドイツ視察報告2 エネルギーを自らの手で 〜プロジェクト成功の現場A 進化するエネルギー協同組合』を掲載しています。
2014. 4.28
メールマガジン『再生エネ総研』第46号を発行しました。           『特集 ドイツ視察報告1 エネルギーを自らの手で 〜プロジェクト成功の現場@ 再生エネで「町にお金を残す仕組み」』を掲載しています。
2014. 4.25
「分散型エネルギー新聞4月25日号」に、当研究所代表による『日本の再生可能エネルギー事情(12) エネルギーを住民の手に』が掲載されました。
2014. 4.24
メールマガジン『再生エネ総研』第45号を発行しました。           『ニュース特集 最新ニュースから2014年のエネルギーの動きを見る 〜世界と日本の再生エネ動向 日本編 『ひと工夫』の魅力 各地で相次ぐ再生エネ事業の新展開』を掲載しています。
2014. 3.26
再生エネ総研主催の視察団が、ハインツベルクで、最新のSOFCの生産工場などを視察しました。また、新しいコンセプトである「バーチャル発電所」を実践する民間企業の担当者と意見交換などを行いました。
2014. 3.25
再生エネ総研主催のドイツ視察団は、デュッセルドルフで、NRW州の燃料電池水素ネットワークを訪問しました。コッホ博士から、新しい連立政権の再生エネ政策およびパワートゥガスの取り組みの将来性などについてレクチャーを受けました。
2014. 3.25
「分散型エネルギー新聞3月25日号」に、当研究所代表による『日本の再生可能エネルギー事情(11) 続・再生エネ電力は本当に不安定なのか?』が掲載されました。
2014. 3.24
再生エネ総研主催のドイツ視察団は、続いて人口1500人の小さな町、ヴェッテジンガーを視察しました。ここは、今、ドイツでブームとなっているエネルギー協同組合が主体となって町の暖房システムを建設中でした。ペレットボイラーを主体に、近隣からの木質チップを主原料とした大型ボイラーに加え、押さえで天然ガスボイラーを利用しています。また、ORCを組み合わせて発電も行っています。
2014. 3.24
再生エネ総研主催の視察団が、ドイツの中部からやや北に上がったヒルデスハイムを訪れました。現地では、Stadtwerke(地域の公益サービス企業)が運営する熱供給プラントを視察しました。ここでは、近隣からの木質チップを主原料とした大型ボイラーに加え、押さえで天然ガスボイラーを利用しています。また、ORCも組み合わせて発電も行っています。
2014. 3.22
再生エネ総研主催の視察団が、ドイツの環境都市フライブルクを訪れました。現地在住の環境ジャーナリスト村上敦氏の案内で、先端の都市計画のレクチャーを受けながら、ヴォーバン地区や小水力発電施設などの視察を行いました。
2014. 3.19〜21
再生エネ総研主催の視察団が、昨年に引き続き、ドイツの再生エネで500%発電する町、ヴィルトポルズリートを訪れました。今回は京都大学の調査チームと合同で、町の発電設備や熱暖房のシステムなどを視察しました。
2014. 2.
「ソーラージャーナル冬号」に、当研究所代表による『再エネの道標(みちしるべ)再エネの電力は、本当に高いのか』が掲載されました。
2014. 2.25
「分散型エネルギー新聞2月25日号」に、当研究所代表による『日本の再生可能エネルギー事情(10) 再生エネの『ひと工夫』が始まった』が掲載されました。
2014. 2.21
メールマガジン『再生エネ総研』第44号を発行しました。           『ニュース特集 最新ニュースから2014年のエネルギーの動きを見る 〜世界と日本の再生エネ動向 世界編Cアメリカ 太陽光発電関連の雇用が前年比20%の増加など』を掲載しています。
2014. 2.10
メールマガジン『再生エネ総研』第43号を発行しました。           『ニュース特集 最新ニュースから2014年のエネルギーの動きを見る 〜世界と日本の再生エネ動向 世界編B欧州 欧州の2030年のエネルギー目標は、『404030』など』を掲載しています。
2014. 2. 6
メールマガジン『再生エネ総研』第42号を発行しました。           『ニュース特集 最新ニュースから2014年のエネルギーの動きを見る 〜世界と日本の再生エネ動向 世界編Aフランス フランスの電力輸出入バランス、ドイツに対してだけ輸入超過 など』を掲載しています
2014. 1.31
メールマガジン『再生エネ総研』第41号を発行しました。           『ニュース特集 最新ニュースから2014年のエネルギーの動きを見る 〜世界と日本の再生エネ動向 世界編@ドイツ ドイツの再生エネ電力の割合、速報で23.4%に上昇 など』を掲載しています。
2014. 1.25
「分散型エネルギー新聞1月25日号」に、当研究所代表による『日本の再生可能エネルギー事情(9) 再生可能エネに前向きに取り組もう』が掲載されました。
2014. 1. 1
「分散型エネルギー新聞1月1日号」に、当研究所代表による『日本の再生可能エネルギー事情(8) 再生エネ、波乱の年が始まる』が掲載されました。
2013.12. 27
メールマガジン『再生エネ総研』第40号を発行しました。           『特集 2014年のエネルギーを俯瞰する 〜新しいエネ形態を目指そう』を掲載しています。。
2013.12. 4
メールマガジン『再生エネ総研』第39号を発行しました。           『ニュース ドイツ、政策合意で大連立政権へ 〜どうなる再生エネ政策』、『特集「再生エネ電力は本当に高いのか』を掲載しています。
2013.11.25
「分散型エネルギー新聞11月25日号」に、当研究所代表による『日本の再生可能エネルギー事情(7)再生エネ電力は本当に高いのか』が掲載されました。
2013.11.21

太陽光発電協会(JPEA)の太陽光システムシンポジウムで、当研究所の代表が、「日本版FITと再生可能エネルギーの未来〜ドイツFITの視点から」についての講演を行いました。

2013.11.11
メールマガジン『再生エネ総研』第38号を発行しました。           『特集「再生エネ電力は本当に不安定なのか 〜”常識”を疑ってみると」』を掲載しています。
2013.11.15

資源エネルギー庁の公募案件『平成25年度新エネルギー等基盤誠意促進事業に係わる再生可能エネルギー発電事業を通じた地域活性化モデル開発支援調査』に、当研究所のビジネス実施のための法人組織、()日本再生エネリンクが共同で行っていた提案が採択されました。                           「青森県弘前市におけるごみ埋め立て処分場跡地の市民参加・地産地消型メガソーラー事業」です。

2013.11. 6
フジテレビで、当研究所の代表が構成を行ったドキュメンタリー番組『FNSドキュメンタリー大賞「1F(イチエフ)作業員 〜福島第一原発を追った900日」』が放送されました。
2013.10.31

当研究所がプレスリリースのお手伝いをし、宮崎県美郷町に建設された『廃校となった小学校を丸ごと使った太陽光発電所』の竣工式が行われ、テレビのニュースなどで取り上げられました。

2013.10.28

宮崎県美郷町で『廃校となった小学校を丸ごと使った”エネルギーの地産地消型”太陽光発電所』が完成し、プレスリリースを当研究所がお手伝いして発信しました。 
プレスリリース                                 

2013.10.25
「分散型エネルギー新聞10月25日号」に、当研究所代表による『日本の再生可能エネルギー事情(6)再生エネ電力は本当に不安定なのか』が掲載されました。
2013.10. 7
メールマガジン『再生エネ総研』第37号を発行しました。           『特集 ニュースピックアップ「再生エネの未来を変える日独最新ニュース」』を掲載しています。
2013.10. 5
「ソーラージャーナル10月号」に、当研究所代表による『再エネの道標(みちしるべ) 再エネ、地産地消のヒント 〜日独2つの小さな町の例から』が掲載されました。
2013.10. 1
メールマガジン『再生エネ総研』第36号を発行しました。           『ドイツ視察ツアー報告3「水素社会は来るのか」』を掲載しています。
2013. 9.25
「分散型エネルギー新聞9月25日号」に、当研究所代表による『日本の再生可能エネルギー事情(5)エネルギーの地産地消を目指す』が掲載されました。
2013. 9.23
メールマガジン『再生エネ総研』第35号増刊号を発行しました。        『特集「エネルギーの地産地消」が始まった』を掲載しています。
2013. 9.15
9月15日付の愛媛新聞に、当研究所代表がコメントした記事「解く追う 再生可能エネルギー買い取り制度」が掲載されました。
2013. 9. 4

当研究所がプレスリリースのお手伝いをし、宮崎県美郷町に建設予定の『廃校となった小学校を丸ごと使った太陽光発電所』の起工式が行われ、新聞各紙とテレビのニュースなどで取り上げられました。

2013. 9. 1

宮崎県美郷町に建設される『廃校となった小学校を丸ごと使った太陽光発電所』のプレスリリースを当研究所がお手伝いして発信しました。 
プレスリリース                                 
完成イメージ図

2013. 8.25
「分散型エネルギー新聞8月25日号」で、当研究所代表が『日本の再生可能エネルギー事情(4)日本の再生エネはどうなるのか』を執筆しました。
2013. 7.25
メールマガジン『再生エネ総研』第34号を発行しました。           『ドイツ視察ツアー報告2「再生エネで稼ぐ町の作り方(下)」』を掲載しています。
2013. 7.25
ドイツ視察ツアー報告2『再生エネで稼ぐ町の作り方(下)』をアップしました。
2013. 7.15
メールマガジン『再生エネ総研』第33号を発行しました。           『ドイツ視察ツアー報告1「再生エネで稼ぐ町の作り方(上)」』を掲載しています。
2013. 7.15
ドイツ視察ツアー報告1『再生エネで稼ぐ町の作り方(上)』をアップしました。
2013. 7. 5
「ソーラージャーナル7月号」に、当研究所代表による『再エネの道標(みちしるべ) 温泉発電って何だろう』が掲載されました。
2013. 7. 4
再生エネ総研ドイツ視察ツアーで、再生エネで500%の発電する町、ヴィルトポルズリートに宿泊し、様々な施設などを視察しました。
2013. 7. 3
再生エネ総研ドイツ視察ツアーで、シュトゥットガルト市で行われているETOGAS社パワー・トゥ・ガス・プロジェクトを視察しました。
2013. 7. 2
再生エネ総研ドイツ視察ツアーで、NRW州ケルン市の公共交通燃料電池バスに乗車し、水素ステーション、HyCologneプロジェクトを視察しました。
2013. 7. 2
再生エネ総研ドイツ視察ツアーで、NRW州デュッセルドルフ市の水素ステーションを視察しました。
2013. 7. 1
再生エネ総研ドイツ視察ツアーで、NRW州ヘルテン市の「風力発電、電気分解プロジェクト」を視察しました。
2013. 7. 1
再生エネ総研視察ツアーで、NRW州「燃料電池水素ネットワーク」を訪問しました。
2013. 7. 1

再生エネ総研主催の視察ツアー、第一弾

「ドイツ再生可能エネルギーとエネルギー貯蔵視察ツアー」を催行しました
2013. 6.25
「分散型エネルギー新聞6月25日号」に、当研究所代表による『日本の再生可能エネルギー事情(2) ビジネスチャンスの宝庫、再生可能エネルギー』が掲載されました。
2013. 6. 9
研究所の基本住所を変更しました。
2013. 6. 9
リポート『アメリカ発、バイナリー発電の可能性』をアップしました。
2013. 6. 9
メールマガジン『再生エネ総研』第32号を発行しました。           『アメリカ取材報告、「バイナリー発電の現場を見る」』を掲載しています。
2013. 5.25
「分散型エネルギー新聞5月25日号」に、当研究所代表よる『日本の再生可能エネルギー事情(1)再生エネ普及の鍵を握るファイナンス』が掲載されました。
2013. 5.22
メールマガジン『再生エネ総研』第31号を発行しました。           『再生エネ普及の鍵は、「ファイナンス」』を掲載しています。
2013. 5.15
「ソーラージャーナル4月号」に、当研究所代表による『再エネの道標(みちしるべ) エネルギーの自立と経済の自立 理想の『小型分散型スマートグリッド』とは何か。』が掲載されました。
2013. 5.11~15
アメリカ取材                                ネバダ州のバイナリー発電のプラントとプラントメーカーを視察、訪問しました。
2013. 5.10
当研究所代表が、山梨県都留市の「スマートコミュニティ都留の設立に向けた準備会」に参加しました。
2013. 5. 9
当研究所が、全国小水力利用推進協議会の団体正会員になりました。
2013. 5. 9

お知らせ 
再生エネ総研主催の視察ツアーの募集を締め切りました。
ほぼ定員数の申し込みに達しました。ありがとうございました。

2013. 5. 6~ 8
東北取材                                  青森、岩手、宮城県で、プロジェクトファイナンスに積極的なみちのく銀行など再生エネに対するファイナンスなどの取材を行いました
2013. 4. 9

お知らせ 
下記お問い合わせは、パンフレット内の近畿日本ツーリスト、もしくは、再生エネ総研 info@jrri.jp まで、お願いします。
再生エネ総研主催の視察ツアー、第一弾の日程が決定しました。
「ドイツ再生可能エネルギーとエネルギー貯蔵視察ツアー」
日程:6月30日(日)出発〜7月6日(土)帰国
募集パンフレット

視察ツアーの見どころ

2013. 4.10

メールマガジン『再生エネ総研』第30号(増刊号)を発行しました。      『「ドイツ再生可能エネルギーとエネルギー貯蔵視察ツアー」の特集』を掲載しています。

2013. 3.28
青森県弘前市の「弘前型スマートシティ推進協議会」の設立記念講演で、当研究所の代表が、「再生エネは地域活性化の原動力 〜ドイツ事例に見る再生エネの可能性」についての講演を行いました。
2013. 3.22
日本電機工業会(JEMA)の新エネルギー講演会で、当研究所の代表が、「固定価格買取制度の現状と今後の制度のあり方」についての講演を行いました。
2013. 3.17
メールマガジン『再生エネ総研』第29号を発行しました。           『ドイツ取材報告7 ドイツバイエルン州、再生エネで550%発電する町(下)』を掲載しています。
2013. 3.17
リポート『ドイツ取材報告7 ドイツバイエルン州、再生エネで550%発電する町(下)』をアップしました。
2013. 3.17
リポート『ドイツ取材報告6 ドイツバイエルン州、再生エネで550%発電する町(上)』をアップしました。
2013. 3. 3
メールマガジン『再生エネ総研』第28号を発行しました。           『ドイツ取材報告6 ドイツバイエルン州、再生エネで550%発電する町(上)』を掲載しています。
2013. 1.23
本日発売の「ソーラージャーナル1月23日号」で、当研究所代表が『再エネの道標(みちしるべ) 地域固有の大事な資源=再エネを生かす「ゾーニング」という戦略』を執筆しました。
2013. 2.25
三重県のエネルギー関連技術研究会で、当研究所の代表が、「再生可能エネルギー関連技術に対する中小企業への期待」についての講演を行いました。
2013. 2.22

メールマガジン『再生エネ総研』第27号を発行しました。           『ニュース特集 ドイツ環境大臣、再生エネ法の改正を提案〜賦課金の上昇を抑えるドラスティックな「電力料金ブレーキ」』を掲載しています。

2013. 1.23
本日発売の「ソーラージャーナル1月23日号」に、当研究所代表による『再エネの道標(みちしるべ) 地域固有の大事な資源=再エネを生かす「ゾーニング」という戦略』が掲載されました。
2013. 1.22
メールマガジン『再生エネ総研』第26号を発行しました。           『特集 「太陽光狂騒曲」〜今、日本の太陽光発電で起きていること』を掲載しています。
2013. 1.12
メールマガジン『再生エネ総研』第25号を発行しました。           『ニュース特集 「今、ドイツで起きていること」〜ドイツの再生エネ電力、21.9%に』を掲載しています。
2012.12.24
メールマガジン『再生エネ総研』第24号を発行しました。           『特集 「次世代への贈り物」〜再生エネ、50kWの魅力と地域への貢献』を掲載しています。
2012.12.16
明日17日発売の「建築技術1月号」で、当研究所代表が『固定価格買取制度で何が起こるのか』を執筆しました。
2012.11.27
メールマガジン『再生エネ総研』第22号を発行しました。           『再生エネリポート 再生可能エネルギーは、地域固有の大事な資源 〜再生エネ戦略『ゾーニング』という考え方』を掲載しています。
2012.11.19
メールマガジン『再生エネ総研』第21号を発行しました。           『ドイツ取材報告5 シリーズ「今、ドイツで起きていること」〜再生エネを巡るホットな議論(下)』を掲載しています。
2012.11. 6
メールマガジン『再生エネ総研』第20号を発行しました。           『ドイツ取材報告4 シリーズ「今、ドイツで起きていること」〜再生エネを巡るホットな議論(上)』を掲載しています。
2012.10.28
「日経コンストラクション10月8日号」の特集『再生可能エネルギーの「使い方」』で、「地方自治体が地元の再生エネ資源をきちんと把握すべき」との当研究所のコメントが掲載されました。
2012.10.28
メールマガジン『再生エネ総研』第19号を発行しました。           『ドイツ取材報告3 〜どうなるドイツの太陽光産業の未来 最新鋭モジュール工場を見る』を掲載しています。
2012.10.19

「埼玉県住生活月間シンポジウム」で、当研究所代表が、『固定価格買取制度スタート 〜住まいに役立つFIT制度活用法』をテーマに講演を行いました。

2012.10.17
リポート『ドイツ取材報告2 〜投資の観点から見た再生エネの将来(下)』をアップしました。
2012.10.17
リポート『ドイツ取材報告1 〜投資の観点から見た再生エネの将来(上)』をアップしました。
2012.10.17
メールマガジン『再生エネ総研』第18号を発行しました。           『ドイツ取材報告2 〜投資の観点から見た再生エネの将来(下)』を掲載しています。
2012.10.10
メールマガジン『再生エネ総研』第17号を発行しました。           『ドイツ取材報告1 〜投資の観点から見た再生エネの将来(上)』を掲載しています。
2012.10. 8
ドイツ取材12                               カッセル市近郊で行われている、バイオガスプラントからのガスを使ったPower To Gasプロジェクトを視察しました。Fraunhofer IWESとベンチャー企業が協力して進めています。
2012.10. 8
ドイツ取材11                               カッセル市のFraunhofer IWESを訪問しました。担当者とエネルギー貯蔵などについての取材と意見交換を行いました。
2012.10. 5
ドイツ取材10                               バイエルン州ヴィルトポルツリートを訪れました。人口2500人の小さな農村ですが、再生エネによって消費電力量の5.5倍を生み出しています。風力、太陽光、太陽熱、バイオマス、バイオガス、小水力とまさに再生エネのデパートです。さらに、現在、EVと蓄電池のプロジェクトも進み、水素によるエネルギー貯蔵も計画中です。
2012.10. 4
ドイツ取材9                                フライブルク市に在住して、取材活動などを続けている環境ジャーナリストの村上敦氏とお会いして、フライブルク市のコンパクトシティ政策、エネルギー政策などについてヒアリングを行いました。
2012.10. 4
ドイツ取材8                                フライブルク市の中心にある太陽光を利用した水素ステーションを視察しました。ドイツ最大の研究機関フラウンホッファーによるもので、太陽光で発電した電力で水を電気分解し水素を製造しています。
2012.10. 4
ドイツ取材7                                フライブルク市を訪れました。市の南部に位置するエネルギー効率を高めた先進的住宅地区ヴォーバン地区の取材を行いました。
2012.10. 2
ドイツ取材6                                NRW州の燃料電池水素ネットワーク本部を訪れ、水素関連プロジェクトのヒアリングと水素によるエネルギー貯蔵の実際などについてディスカッションを行いました。
2012.10. 1
ドイツ取材5                                ゴアレーベンの町、および最終処分場の調査場所を訪れました。また、地元議会の最終処分場問題の定例会議にオブザーバーとして参加しました。
2012. 9.30
ドイツ取材4                                原発の高レベル廃棄物の最終処分場候補地、ゴアレーベンに入りました。先日ベルリンで開かれ、メルケル首相が証言を行った、ゴアレーベンの調査委員会の委員長を囲んだ地元の会合に参加しました。
2012. 9.28
ドイツ取材3                             NRW州ヘルテン市の『風力発電利用の電気分解プロジェクト』(水素によるエネルギー貯蔵プロジェクト)の視察、取材を行いました。
2012. 9.27
ドイツ取材2                                フランクフルトメッセで行われている『EU PVSEC』の取材を行いました。
2012. 9.26
ドイツ取材1                                世界有数のパネルメーカー、ソーラーワールド社の最新鋭ドイツ工場の視察、取材を行いました。最高水準の品質管理など、詳しくは、10月のメルマガで報告します。
2012. 9.24
25日から、ドイツに再生エネ関連の視察と取材に行きます。
2012. 9.24
メールマガジン『再生エネ総研』第16号(増刊号)を発行しました。      『50kWの魅力』『ゾーニングの考え方』などを掲載しています。
2012. 9.17
メールマガジン『再生エネ総研』第15号を発行しました。
2012. 8. 5
リポート『どこへ向かう日本のエネルギー 〜「革新的エネルギー・環境戦略」』をアップしました。
2012. 9. 6
メールマガジン『再生エネ総研』第14号を発行しました。
2012. 8. 5
「分散型エネルギー新聞8月5日号」に、『FIT導入1か月 問題点を考える』というテーマで、当研究所代表のインタビューが掲載されました。
2012. 8. 5
メールマガジン『再生エネ総研』第13号を発行しました。
2012. 8. 5
リポート『ドイツの再生可能エネルギー電力、ついに全体の4分の1超え 〜今年前半のデータ、太陽光発電が押し上げ』をアップしました。
2012. 7.31
「週刊ダイヤモンド8月4日号」の特集『自然エネルギー狂騒曲』で、当研究所代表のコメントとデータが紹介されました。
2012. 7.30
メールマガジン『再生エネ総研』第12号を発行しました。
2012. 7.30
リポート『太陽光発電50kW未満パッケージ、小さなシステムの大きな可能性 〜固定価格買い取り制度を利用しよう! part2』をアップしました。
2012. 7.21
『月刊マテリアルステージ7月号』に「次世代の発電システムとマテリアル業界への期待」という当研究所に対するインタビュー記事が掲載されました。
2012. 7.12
日経ビジネスONLINE「スタートしたFIT、今後のリスクとチャンス」に当研究所の作成のデータが引用されました。
2012. 7. 6
メールマガジン『再生エネ総研』第11号を発行しました。
2012. 7. 6
リポート『現地ルポ:世界最大の原発跡地を見る。 〜旧東ドイツ、グライフスヴァルト原発の今、part2「中間貯蔵施設と周辺の町」』をアップしました。
2012. 7. 2
本日発売の「週刊エコノミスト7月10日号」の『再生可能エネルギーと住宅』に、当研究所による特集記事が掲載されました。
2012. 6.24
メールマガジン『再生エネ総研』第10号を発行しました。
2012. 6.24
リポート『「固定価格買い取り制度」の利用法』をアップしました。
2012. 6.24
6月21日に毎日新聞社で開かれた「第9回毎日エコ住宅情報館セミナー」にて、当研究所の代表が『固定買い取り制度と住環境』というテーマで、基調講演をしました。
2012. 6. 9
メールマガジン『再生エネ総研』第9号を発行しました。
2012. 6. 9
リポート『現地ルポ:世界最大の原発跡地を見る。 〜旧東ドイツ、グライフスヴァルト原発の今、part1「解体と除染」』をアップしました。
2012. 6. 8
ドイツの雑誌『マガジンドイツ(Magazin Deutschland)』に当研究所へのインタビューが掲載されました。
2012. 6. 2
ツイッターを始めました。                          (日本再生可能エネルギー総合研究所:@kit_jrri
2012. 5.20
メールマガジン『再生エネ総研』第8号を発行しました。
2012. 5.20
リポート『全量買い取り制度の価格 〜日本とドイツの制度比較』をアップしました。
2012. 5.20
リポート『ニュース、2011年もドイツは電力輸出国 〜脱原発後のドイツ』をアップしました。
2012. 5. 6
メールマガジン『再生エネ総研』第7号を発行しました。
2012. 5. 6
リポート『再生エネ先進国ドイツで、今、起きていること 〜緊急の課題は、高圧送電線の新設』をアップしました。
2012. 5. 5
NHK BS1:ドキュメンタリーWAVE で、当研究所代表が制作した、ドキュメンタリー番組『“脱原発に揺れる町〜ドイツ・世界最大の原発跡地〜』が放送されました。
2012. 4. 8
メールマガジン『再生エネ総研』第6号を発行しました。
2012. 4. 8
リポート『浮体式洋上風力のStatoil社ヒアリング』をアップしました。
2012. 3.25~4. 6
ドイツで、廃止原発の解体と除染、周辺地域の経済復興の取材を再び行いました。
2012. 3.29
メールマガジン『再生エネ総研』第5号を発行しました。
2012. 3.29
ノルウェーの浮体式洋上風力施設『Hywind』のリポートをアップしました。
2012. 3.12~13
ノルウェーで、世界唯一の浮体式の大型洋上風力施設の取材と視察を行いました。
2012. 3.10
ドイツの地元新聞で、当研究所の廃止原発の解体と除染、周辺地域の経済復興の取材が紹介されました。
2012. 3. 5~10
ドイツで、廃止原発の解体と除染、および周辺地域の経済復興の取材と視察を行いました。
2012. 3. 3
3月3日より16日まで、ドイツ及びノルウェーでエネルギー関連の取材を行います。詳細は、追ってウエブにてお知らせいたします。
2012. 2.27~28

福岡市と北九州市で、福岡県と民間企業などが共同で進める水素タウンと水素ステーションなどの取材と視察を行いました。

2012. 2.27

福岡県大牟田市で、世界初の木質バイオマスを熱分解して水素を製造する商用プラントの取材と視察を行いました。

2012. 2.25
サービスの内容を一部変更しました。
2012. 2.24
メールマガジン『再生エネ総研』の第4号を発行しました。
2012. 2.24
リポート「注目される洋上風力発電〜日本に適した『浮体式洋上風力』の可能性」をアップしました。
2012. 2.10
メールマガジン『再生エネ総研』の第3号を発行しました。
2012. 2.10
リポート「再生可能エネルギー電力の不安定性の実際とその対応策 part2〜ドイツの最新電力貯蔵システム」をアップしました。
2012. 2.10
リポート「ニュース特集〜太陽光に試練、欧州各国の太陽光支援策が次々に変更」をアップしました。
2012. 1.30
日経産業新聞に、ドイツのFIT制度に関する当研究所のリポートが引用されました。
2012. 1.30
ノルウェー大使館で開かれた「洋上風力発電ワークショップ」に参加しました。
2012. 1.24
メールマガジン『再生エネ総研』の第2号を発行しました。
2012. 1.24
リポート「再生エネの特徴が見える2012年年始の欧州発ニュース〜解説:再生可能エネルギー電力の不安定性の実際とその対応策」をアップしました。
2012. 1. 9
メールマガジン『再生エネ総研』の創刊号を発行しました。
2012. 1. 9
リポート「ドイツに見る固定買い取り制度の電気料金への影響A〜税抜き料金で見えてくる、『本当の日独電気料金比較』」をアップしました。
2011.12.26
メールマガジン『再生エネ総研』の創刊準備号を発行しました。
2011.12.25
リポート「ドイツに見る固定価格買い取り制度の電気料金への影響@〜2012年のFITによる影響は月額およそ1000円」をアップしました。
2011.12.18
10月から12月にかけて行われた、再生可能エネルギーに関する国内の展示会、講演会、会議などを簡単にまとめました。
2011.10. 8
再生可能エネルギーを正面から描いたドイツのドキュメンタリー映画『第4の革命〜エネルギー・デモクラシー』の上映会とシンポジウムに参加し、フェヒナー監督にインタビューしました。
2011.10. 4
ドイツリポート(要旨)をすべてアップしました。
2011. 9. 9
ドイツ南部で、太陽光発電ファンド企業の取材を行いました。
2011. 9. 8
ドイツ南部で、環境政党緑の党(die Gruenen)の取材を行いました。
2011. 9. 7
ドイツ南部で、メガソーラー施設の視察・取材を行いました。
2011. 9. 1
ドイツ中部で、風力発電の開発研究や機材の品質テスト、認証などを行う企業の視察・取材を行いました。
2011. 8.31
ドイツ中部で、高効率の燃料電池(SOFC)製造メーカーと大学による水素などを使った風力発電のグリッドシステム開発プロジェクトの視察・取材を行いました。
2011. 8.30
ドイツ中部で、ノルトラインヴェストファーレン州の水素プロジェクト、および民間関連プロジェクトの視察・取材を行いました。
2011. 8.29
ドイツ東部で、メガソーラー施設(52MW、ドイツ国内4位)の視察・取材を行いました。
2011. 8.25~26
ドイツ中部で、バイオガス用エンジンの製作会社とバイオガスプラントの視察・取材を行いました。
2011. 8.23~24
ドイツ中部で、バイオガスプラントのエンジニアリング会社の取材・ヒアリングとプラントの視察・取材を行いました。
2011. 8.21
22日より、ドイツで再生可能可能エネルギー関連の取材を行います。
2011. 8.15
日本再生可能エネルギー総合研究所設立、WEBサイトを公開しました。

バナースペース

日本再生可能エネルギー総合研究所

JAPAN RENEWABLE-ENERGY
RESEARCH INSTITUTE : JRRI
略称:再生エネ総研

〒216-0033
川崎市宮前区宮崎2-9-2-707

2-9-2-707, Miyazaki, Miyamae-ku, Kawasaki-city 216-0033 Japan

WEB: http://www.jrri.jp
MAIL: info@jrri.jp
Twitter: @kit_jrri