フリーデンス（Frieden-s.）は、再生可能エネルギーを専門とするコンサルタントです。

フリーデンスの意味

フリーデン（frieden）とは、ドイツ語で「平和」「和」などを表す言葉です。
現代社会においてエネルギーは何かと争いの原因となり、戦争を引き起こすことさえあります。ここでは『和』の観点から、エネルギーを考え直そうと名付けました。　　　　　　

フリーデンスの考え方

再生可能エネルギーは、争いとは対極にあるべきエネルギーです。　　　　よりよい社会を目指す立場から、ご提案を行っていきます。

そして、フリーデン（ス）

フリーデンス（frieden-s）の最後の『ス（-s）』にも意味があります。　『和』を広げていくのが、さらなる夢です。　　　　　　　　　　　　　　エネルギーの枠を超えて様々な広がりを求めていきます。

フリーデンスの仲間たち

（募集中）

経歴

1979年〜

民放放送局：ニュース、報道番組制作　　　　　　　　　　　　　　　　　◇エネルギー関連官庁担当：
　　　通産省（当時）、資源エネルギー庁、環境庁（当時）
　　　地球サミット取材（1992年、ブラジル　リオデジャネイロ）など
◇環境報道番組の制作：科学技術映像祭科学技術長官賞など受賞

1999年〜

ドイツ留学：アウグスブルク単科大学で環境工学など

2001年〜

建設会社：環境事業、海外事業、PFI事業
◇環境関連技術導入：
　　　カリフォルニア大学バークレー校より土壌浄化技術など　　　　　　

2009年〜

再生可能エネルギー技術保有会社：バイオマスエネルギープロジェクト
◇農水省助成金関連事業：バイオマスエネルギー関連事業など

2011年7月〜

フリーデンス設立